我々にとって非常に偉大な存在であり、 また父親的存在である社長を偲んで。 「本当にありがとうございました」 まずはそう申し上げるべきでしょうか。 「人生を楽しむこと」「人を楽しませること」が大好きでしたね。 これからも我々はその意志を尊重し、前進して行きます。 我々の今後をゆっくりと、今までと変わらぬ目で見続けていてください。
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